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英字新聞のヘッドラインで学ぶ☆ビジネスイングリッシュ |
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Yorker!!
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(1)ヘッドラインだけでビジネス英語を学べる!
(2)英字新聞の読み方がマスターできます。
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(4)毎週わずか10分なので、らくらくスタディー
(5)ビジネス関連のニュースなので仕事にも役立ちます。
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◆ヘッドラインで学ぶ☆ビジネスイングリッシュ◆
〜お金をかけずにマスターする英語 総発行部数5,531部
━━━━━━━━━━━━━━Vol.377(2011年5月20日号)━━━━━
こんにちは!
「ヘッドラインで学ぶ☆ビジネスイングリッシュ」のマッキーです!
最近、Globish(グロービッシュ)というのが流行っているみたいですね。
http://www.globish.com/
「グロービッシュとは英語の一種。ジャン=ポール・ネリエールによって共通
語として提唱された。またネイティブ英語圏ではない地域での共通言語として
の英語が、一般的にグロービッシュと呼ばれることもある。
ネリエールの提唱するグロービッシュは標準的な英文法であり、語彙には使用
頻度の最も高い英単語1500語が使用される」(ウィキペディア)
平たく言えば、非ネイティブのための英語で、1500語で英会話をしようという
ことです。
日本では、中学で900語、高校で1,300語の合計2,200語が、現在の学習指導
要領の単語数(今後、これを3,000語まで増やそうとしているとか)。
日本人の場合、高卒以上であれば、学校で習った英語で充分英会話ができると
いうものですね。
面白い試みだと思いますが、かなり以前から、VOA(Voice of America)のSpecial
Englishも、1500語でニュースが記載されています。これも、非ネイティブの
ための英語学習サイトです。
VOA Special English
http://www.voanews.com/learningenglish/home/
おそらく、このグロービッシュはスピーキングにはすごく効果的だと思います。
自分の考えていることを簡単な単語で話す。すごく相手に伝わりやすいはずで
す。
一方、リスニングとリーディングでは難しいかもしれません。なぜなら、必ず
しも相手が1500語以内で話しませんし、NYTもそうですが、1500語以内で書
かれている本や雑誌、新聞はほとんどありませんから。
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