英字新聞のヘッドラインで学ぶ☆ビジネスイングリッシュ | 与信管理総合研究所 ナレッジマネジメントジャパン
与信管理総合研究所 あなたの会社の与信管理・海外取引をプロのノウハウでサポート!
与信管理 海外取引 ビジネスセミナー │ 与信管理 のナレッジマネジメントジャパン ビジネスセミナー │ 与信管理のナレッジマネジメントジャパン 社内研修 │ 与信管理のナレッジマネジメントジャパン 代表者の講演実績 │ 与信管理のナレッジマネジメントジャパン 与信管理マニュアル │ 与信管理のナレッジマネジメントジャパン 与信管理コンサルティング │ 与信管理のナレッジマネジメントジャパン

英字新聞のヘッドラインで学ぶ☆ビジネスイングリッシュ
  米国の主要紙The New York Times、The Wall Street Journal等の実際のヘッドラインとリードを題材にビジネス英語を学ぶメルマガです。簡単なルールさえマスターしてしまえば、英字新聞を読むのは簡単なのです。毎週わずか10分程度このメルマガを読むだけでビジネス英語が驚くほど身につきます。TOEIC対策にも効果的です。

取り上げる記事はビジネス・経済・企業関連が中心なので、あなたのビジネスにも役立つ情報が満載。ビジネス英語をマスターできれば、あなたの年収も確実に上がります!これで今日からあなたもNew Yorker!!

 <このメルマガを読む5つのメリット>

(1)ヘッドラインだけでビジネス英語を学べる!
(2)英字新聞の読み方がマスターできます。
(3)時事英語や金融英語、経済英語が学べTOEIC対策になります。
(4)毎週わずか10分なので、らくらくスタディー
(5)ビジネス関連のニュースなので仕事にも役立ちます。


●このメールマガジンを登録する
バックナンバー
  ●2011年5月13日(Vol.376)
●2011年4月22日(Vol.375)
最新号
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ヘッドラインで学ぶ☆ビジネスイングリッシュ◆
〜お金をかけずにマスターする英語        総発行部数5,531部
━━━━━━━━━━━━━━Vol.376(2011年5月13日号)━━━━━

こんにちは!
「ヘッドラインで学ぶ☆ビジネスイングリッシュ」のマッキーです!

ベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」の翻訳者である越前敏弥さんが書いた
「日本人なら必ず誤訳する英文」を読みました。

「日本人なら必ず誤訳する英文」越前敏弥著(ディスカヴァー)
http://tinyurl.com/3eapbkj

本の帯にも書かれていますが、あなたならこれをどう訳しますか?

“I waited for fifteen minutes - they seemed as many hours to me.”

正解は書けませんが、後半がポイントですね。

僕は、これはすぐに分かりましたが、それ以外の例文で難解なのが多く、意外
に英文が読めていなかったのだなと軽い衝撃でした。

ビジネス系はいいのですが、小説の文章や数学など理解していなかったり、理
解していても上手く訳せなかったりと、非常に勉強になりました。

英語学習のレベルとしては、中〜上級者向けだと思います。ただ、読むだけで
なく、英語のテキストみたいに、実際に訳してから解説を呼んだ方がはるかに
勉強になりますよ。


こちらのメルマガもオススメです!
  ●ニュースで学ぶ与信管理と債権回収
お問い合わせ
  ナレッジマネジメントジャパン株式会社
B-Senminar担当

TEL: 0120-453-706
FAX: 03-5575-2277
e-mail: mail@kmjpn.com
与信管理の基礎講座 │ 与信限度額設定ワークショップ │ 与信管理規定作成講座 │ 決算書の見方 │ 海外の与信管理と債権回収<基礎編>  
  中国・アジアの与信管理と債権回収  │ 英文メールの書き方 │ 債権回収の基礎講座 │ 英文契約の基礎講座(初級編) │ 
英文契約の基礎講座(中級編)
 │ 1日でわかる貿易実務の基礎講座 │ クレーム対応セミナー  │  債権回収の実践講座 
一日でわかる英文契約書の読み方  貿易実務講座(ロールプレイ編) │ 英語での電話の受け方・かけ方 │ 法務・総務のための契約の基礎講座
アメリカ破産法と債権者の対応策 │ コーチングセミナー


 Knowledge Management Japan Corporation

ブラウザーはInternet Explorer5.0以上でご覧ください。
Copyright(C) 2000 Knowledge Management Japan Corporation. All rights reserved.
無断転載を禁じます