 |
ニュースで学ぶ与信管理と債権回収 |
|
最前線で活躍中の与信管理コンサルタントが、与信管理・債権回収についての最新情報をお届けする日本唯一の与信管理専門メルマガです。テーマは、与信管理、審査、倒産、債権回収、中国ビジネス、海外取引、国際取引、貿易、信用調査、企業調査、米の倒産動向、海外の与信管理など幅広く取り上げていきます。
●このメールマガジンを登録する
※お客様のメールアドレスはメルマガ配信システム(まぐまぐ)に登録されますことをご確認下さい。 |
 |
 |
バックナンバー |
|
●2021年1月13日テーマ
|
 |
 |
2021年1月20日号
|
|
━━<与信管理メルマガの草分け>━━━━━━━━━━━━━
■ニュースで学ぶ与信管理と債権回収■ 総発行部数2,671部
━━━━━━━━━━VOL.1162(2021年1月20日号)━━━━
こんにちは。
ナレッジマネジメントジャパンの牧野です。
先進国に先駆け、中国のGDPがコロナ水準前に戻りました。2021年も中国が世界経済を牽引引するのでしょうか。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<このメルマガの目的>
最新のニュースを題材にして、与信管理、債権回収に関する最新の手法や情報を毎週提供する。審査、与信管理、債権回収を専門としている人向けメルマガ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆今週のテーマ◆
「中国GDP、6.5%増加」
「中国国家統計局が18日発表した2020年10〜12月の実質GDPは前年同期比6.5%増えた。新型コロナ前の19年10〜12月(6.0%)を上回った。通年もコロナ前の2019年10〜12月(6.0%)を上回った。」
(日本経済新聞 2021年1月19日 朝刊)
皮肉にも、コロナ禍により一党独裁の強みが浮き彫りになった。
自国が発生源のウィルスを世界にまき散らして、自国はいち早く通常に戻ったと誇示するのかと、批判する向きもあろう。
しかし、海外ビジネスの比率が高く、業績のいい日本企業はほとんど、中国ビジネス正常化の恩恵を受けている。
代表格がユニクロや業績が回復基調のトヨタやホンダである。
これまで、中国は自国が発生源ではないと否定し続けてきた。ようやく今年に入り、武漢入りしたWHOの調査チームは発生源を特定しようとしている。
しかし、武漢での発生から封じ込めまでの徹底ぶりやスピードは他国には真似ができない。同じ共産国のベトナムもコロナの封じ込めに成功している。
今年に入り、河北省で新たなクラスターが発生したが、中国政府はいち早く省都やほかの都市などを封鎖し、2000万人の行動が管理下に置かれている。
さらには、民族大移動が起こる来月の春節も人々の移動を大幅に制限しようとしている。いかに、国内の市場規模が大きいとはいえ、中国も他国の経済回復の遅れに影響を受けないわけではない。
その一つが元高である。人民元は12月初めにドルに対して、2年半ぶりの高値を更新した。
自国通貨が高くなる背景には、中国経済の復調や安定性が評価されていることがあるが、輸出企業にとっては競争力の低下につながる。
リーマンショック後の日本企業の低迷を打開した一因も、アベノミクスによる円安だった。
中国のGDPが米国のそれを2028年に逆転するという予測を同記事では紹介している。米ソの冷戦時代では、経済力の差がイデオロギーの違いを圧倒し、ソ連は崩壊した。
米中の覇権争いでは、経済力の差が米ソほど大きくない、中国の成長力が高いことがポイントだ。
そう遠くない未来に、中国が経済的には米国に取って代わる時代がやってくるかもしれない。
──────────────────────────────────
★編集後記★
目下の関心は、緊急事態宣言が予定通り1か月で終わるのかということではないでしょうか?
今のところ、感染者数減少の兆しは見えていません。
☆次回は1月27日発行予定です。
------------------------------------------------------------------------
◆発行者の著作
『海外取引でよく使われる与信管理の英語』(IBCパブリッシング)
http://tinyurl.com/m5c8634
●皆様の声を大募集!
このメールマガジンに関して、皆さんの声を大募集しています。感想、要望、質問などこちらまでお寄せください。seminar@kmjpn.com
※質問や感想、要望にはメルマガ誌上でお答えしますので、匿名で質問の内容を公開させていただきます。
◆本メルマガの登録・解除
まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000065645.htm
登録・解除の手続きはご自分でお願いします。当メルマガでは、解除手続きの代行は行っておりません。
──────────────────────────────────
発行元:ナレッジマネジメントジャパン株式会社
http://www.kmjpn.com
発行責任者:牧野和彦
──────────────────────────────────
このメールマガジンは、『まぐまぐ』配信システムを利用しています。
──────────────────────────────────
無断転載を禁じます。
(C) Copyright 2001-2020 Knowledge Management Japan Corporation
★免責事項:
本誌の内容は新聞記事、公開情報等に基づき、当社が分析、推測したもので、事実と異なる場合もあります。また、本誌の情報から生じたいかなる不利益、損害についても、当社は一切の責務を負いません。
|
 |
 |
こちらのメルマガもオススメです!
|
|
●ヘッドラインで学ぶビジネスイングリッシュ
|
 |
 |
お問い合わせ |
|
ナレッジマネジメントジャパン株式会社
B-Senminar担当
Tel: 03-6403-9278
e-mail: seminar@kmjpn.com
|