|
 |
第488回 B-SeminaR
英文メールの書き方
〜国際取引、海外業務に必要な英文Eメールを一日で学ぶ

|
>>セミナーに参加したい方はこちら
 |
 |
国際取引が日常化する中、英文でメールを書く機会も増えています。英文とはいえ、コミュニケーションですから、意思疎通さえできればよいのですが、表現の稚拙さゆえにこちらの意図が伝わらなかったり、交渉が難航したりすることも珍しくありません。
このセミナーでは、電子メールを中心に、英文ビジネスライティングの基本を学びます。前半は、英文メールの基本的な構成、ビジネスメールに役立つフレーズや効果的な単語の使い方、日本人の陥りやすい間違いなどについて解説します。
後半は、実際の国際取引の流れにそったシーン別の英文メールのサンプルを基本に実践的なスキルを身につけます。明日からの業務にそのまま応用できるセミナーとなっています。
2008年にこのセミナーを大手総合商社で開催しましたところ、38名の定員に対し、164名の応募があった人気セミナーです。
|
|
|
|
 |
 |
 |
 |
・日 時 2010年7月27日(火)9:30〜16:30
・会 場 きゅりあん(品川区立総合区民会館) 6階 小会議室
〒140-0011 東京都品川区東大井5-18-1 >>会場地図
・定 員 10名
・費 用 35,000円(税込)*テキスト・昼食代含む
●英文メールの添削
セミナー開催の1週間前までに英文メール(200字以内のもの)を提出していただければ、その内容を講師が添削します。ただし、その場合はセミナーで教材(個人名、企業名等は掲載いたしません)として利用させていただきますことをご了承下さい。
e-mail: seminar@kmjpn.com
※セミナー開催日の前日17:00(前日が日祝日の場合は、前営業日)までは、無料でセミナーをキャンセルすることができます。それ以降のキャンセルについては受講費用全額をご請求致します。
|
|
|
 |
 |
 |
 |
1.英文メールの基本的な構成
2.ビジネスメールに便利なフレーズ
3.効果的な単語の使い方
4.できるだけ能動態で表現する
5.日本人の陥りやすい間違い
6.取引の流れに応じた英文メールのサンプルとそのポイント
(1)資料請求
(2)見積り依頼
(3)信用照会
(4)契約条件の交渉
(5)発注・受注
(6)クレームする
(7)抗議する
(8)お詫びとお礼
(9)リマインダーと督促状
(10)ステートメント
(11)アポイントメントの申し入れ
(12)宣伝・売り込み
(13)仕事の打診
(14)講演依頼
(15)アンケートの依頼
7.ワークショップ〜場面別の英文メールの校正(6種類)
*セミナーの録音・録画はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
*開催日までに、内容を多少変更する可能性があります。
*主催者、講師等の諸般の事情によりセミナー開催を中止させていただく場合がございます。
予めご了承ください。
|
|
|
 |
 |
 |
 |
→国際部門の方
→海外部門の方
→貿易部門の方
→外資系企業に勤務している方
→最近上記部門に配属された方
→新入社員の方
→英文メールをやり取りする業務のある方
|
|
|
 |
 |
 |
 |
牧野 和彦
ナレッジマネジメントジャパン株式会社 代表取締役
早稲田大学教育学部英語英文学科卒。米外資系企業においてシニアマネジャーとして多くの実績を収め、1999年、日本人で初めてNational Collections
& CreditRiskにおいて、800名の専門家を前に英語で講演を行う。2000年、現在の会社を設立し、与信管理のコンサルティング業務や講演活動を行う。自身の外資系企業における経験や海外取引におけるコミュニケーションを基盤とした英文メール研修も行う。日本経済新聞、早稲田大学、SMBCコンサルティング、東京商工会議所、JETRO、日本経営協会の講師としても活動中。
<著書・訳書>
『ダンの企業審査入門』(日本経済新聞社)、『海外取引の与信管理と債権回収の実務』(日本実業出版社)、『お金をかけずにマスターするビジネス英語』(中経出版社)、『海外取引の与信管理と債権回収』(税務経理協会)
<メールマガジン>
「ヘッドラインで学ぶビジネスイングリッシュ」、「ニュースで学ぶ与信管理と債権回収」
(合計約12,000部)
|
|
|
 |
 |
>>セミナーに参加したい方はこちら
>>FAX申込用紙を印刷する
*この文書を見るには Acrobat Reader が必要です。
Acrobat Reader
は下記のページから無償でダウンロードしていただけます。
http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep2.htm
|