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                        第13回 
                        与信管理実務研究会 
                        「与信管理担当者に求められる質問力」 
                         
                          
                         
                          
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                  >>与信管理実務研究会に参加したい方はこちら 
                   
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ナレッジマネジメントジャパン株式会社では昨年末より、与信管理及び国際取引に関する実務の知識や情報を交換する場として、「与信管理実務研究会」を開催しており、好評を博しています。 
                                     
                                    巷では、各種の異業種交流会が存在しています。しかし、与信管を専門とする方々のための異業種交流会や研究会はありません。 
                                     
                                    「与信管理実務研究会」は、日本で唯一の与信管理担当者が集う研究会です。 
                                     
                                    「与信管理実務研究会」では、2つの開催パターンがあります。一つは、参加者同士が、テーマについて各社の現状や問題点を話し合う「交流会」。 
                                     
                                    もう一つは、一般的なセミナーではなく、参加者の質問や相談をベースに講師が講義をする「勉強会」です。 
                                     
                                    また、終了後の懇親会でも気さくな雰囲気の中、講師や他の参加者と楽しい情報交換や歓談の場も設けています。 
                                     
                                    ◆過去の参加者の声 
                                     
                                    「雑誌や情報誌などでは、伺えない話が聞けて非常に有意義でした。」 
                                     
                                    「いつも一方向で聞くだけの話を質問形式で体験できたので良かったと思います。」 
                                     
                                    「焦げ付き、回収の失敗例、成功例、どれも興味深く勉強になりました。」 
                                     
                                    「調査会社の担当者の生の意見が聞けて、大変参考になった。」 
                                     
                                    「調査レポートの読み方について、様々な角度を皆様に提示していただき、目からウロコが落ちる思いです。」 
                                     
                                    「回を重ねるごとに、意見交換、議論の時間が増え、クオリティが上がりつつあると思う。」 
                                     
                                    「回数を重ねると、各社の実態が判かってくるので、継続が大切ですね。」 
                                     
                                    「実際行われている『ナニワの金融道』的世界にとても興味がひかれました。」 
                                     
                                    「本業では知りえない知識や人と出会えて、極めて有意義かつ刺激的。」 
                                     
                                    「他社の与信に対する考え方が聞けて良かった。ランクの必要性を感じた。ある程度は考えられているが、もっと明確にする必要性ありと感じた。」 
                                     
                                    「また新しい知識、ノウハウを吸収できました。」 
                                     
                                    「他社様の与信管理方法をうかがう貴重な機会であったと思います。フィードバックできるものはしてみたいと考えています。」 
                                     
                                    「他業種の与信担当者と意見交換できる機会ができて良い。」 
                                     
                                    「異業種の方々の与信、債権管理の方法が聞けて参考になります。」 
                                     
                                    「様々な業種、特に与信管理そのものを主業としている会社の話を聞くことができた貴重な時間となりました。」 
                                     
                                    「とてもざっくばらんな雰囲気で素晴らしいと思いました。」 
                                     
                                    「実務的な事や裏話のようなことが聞けて良かった。」 
                                     
                                    「非常に良かった。もっと長い時間、皆様のお話しを聞きたかった。」 
                                     
                                    「たくさんの意見、情報が手に入り、非常に良かった」 
                                     
                                    「様々なスペシャリストの方々の話が聞けて良かった」 
                                     
                                    「率直な意見交換がされており、良いと思います。」 
                                     
                                    「債権回収の生々しい話で大変興味深かったです。様々な債権回収方法があるのだと勉強になりました。」 
                                     
                                    「机上のものではなく、よりリアルな話が聞けて、とても興味深かったです。」 
                                     
                                    「全員が意見を言う機会があったので、面白かったし、勉強になりました。」 
                                     
                                    「勉強になりました。他社のプロフェッショナルの方々の意見が聞けて参考になりました。」 
                                     
                                    「自分の知識のなさを再認識させられる。」 
                                     
                                    ◆過去の参加企業の業種 
                                     
                                    印刷、エンターテイメント、紙パルプ、化成品メーカー、機械メーカー、決済サービス、建設資材、光学メーカー、工事、製紙メーカー、設備、情報システム、精密機器、製薬会社、ソフトウェア、電機メーカー、専門商社、大手総合商社、デザイン、ノンバンク、プラント、弁護士、保証会社、取引信用保険  
                                     
                                    ◆参加者数:延べ125名 
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                                    ・日 時 2013年4月24日(水) 18:30〜20:30(研究会)20:45〜22:45(懇親会) 
                        ・会 場 東京都中央区(参加者に直接お知らせします) 
                                    ・定 員 15名 
                                    ・費 用 【一般】10,000円(税込) 懇親会費込み 
                                    【会員】無料 (今回より懇親会は3千円程度、人数での割り勘になります) 
                                     
                                    ※会員とは、会費をお支払いただいている有料会員を指します。会の性質上、初参加の方が会員になることはできません。まずは、ご参加ください。 
                                     
                                    ※開催日の前日17:00(前日が日祝日の場合は、前営業日)までは、無料でキャンセルすることができます。それ以降のキャンセルについては受講費用全額をご請求致します。 
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                                    「与信管理担当者に求められる質問力」 
                                     
                                    与信管理というと、知識やノウハウが中心のイメージです。 
                                     
                                    しかし、実は、コミュニケーションスキルも重要な役割を担っています。 
                                     
                                    質問が的確であれば、取引先から必要な情報を引き出すことができます。 
                                     
                                    仮に、引き出せなくても、相手の表情や仕草から推測することができます。 
                                     
                                    また、実際の現場に行くのは営業担当者かもしれません。 
                                     
                                    営業担当者にどんな質問をさせれば、必要な定性情報を引き出すことができるのか? 
                                     
                                    どうすれば、営業担当者を動かすことができるのか、これもコミュニケーション能力と言えます。 
                                     
                                    今回の与信管理実務研究会では、ロールプレイングを通じて、与信管理担当者に求められる質問力を一緒に見つけていきたいと思います。 
                                     
                                    こんな質問を取り上げる予定です。 
                                     
                                    ●取引先の売上を聞き出すための効果的な質問 
                                     
                                    ●取引先から決算書を入手するのに効果的な質問 
                                     
                                    ●取引先の現在の業績を聞き出すのに効果的な質問 
                                     
                                    与信管理コンサルタントであり、コーチでもある牧野和彦が、ファシリテーターとなって効果的な質問を参加者から引き出します。 
                                     
                                    ファシリテーター:ナレッジマネジメントジャパン株式会社 代表取締役 牧野和彦 
                                     
                                      
                                    早稲田大学卒。ダンアンドブラッドストリートジャパンを経て、2000年に現在の会社を設立。与信管理のコンサルティングや講演、執筆業務を行う。 
                                     
                                    与信管理、債権回収、財務分析、 海外取引、コミュニケーションなどをテーマに過去615回の講演をこなし、受講者数は15,000名を超える。 
                                     
                                    日本人で初めてNational Collections & Credit Riskにおいて講演した経験も持つ。日本経済新聞、早稲田大学の講師としても活動中。 
                                     
                                     
                                     
                                     
<著書・訳書> 
 
                                    『ダンの企業審査入門』(日本経済新聞社) 
                                     
                                    『eビジネスのリスクマネジメント』(エクスメディア) 
                                     
                                    『海外取引の与信管理と債権回収の実務』(日本実業出版社) 
                                     
                                    『これだけある!お金をかけずにマスターするビジネス英語』(中経出版) 
                                     
                                    『海外取引の与信管理と債権回収』(税務経理協会) 
                                     
                                    『税理士・会計事務所のための与信管理ガイド』(中央経済社) 
 
<メールマガジン> 
                                    「ニュースで学ぶ与信管理と債権回収」、「英字新聞のヘッドラインで学ぶビジネス英語」も発行中(合計約10,000部) 
 
                                    資格等:生涯学習開発財団認定コーチ、英検1級、TOEIC960点 | 
                                   
                                 
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