「Chat GPTを使った海外与信管理規定作成セミナー」ナレッジマネジメントジャパン
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ChatGPTを使った海外与信管理規定作成セミナー
〜第698回B-SeminaR
海外与信管理規定の作成にお悩みの担当者様

会社や上司から海外取引向けの与信管理規定を作成するよう指示されてお困りではありませんか?

ネットでひな型を検索しようとしても、与信管理規定のひな型はほとんどありません。

あったとしても、せいぜい、国内取引を想定したものになります。

また、内容も簡易的なもので、中小企業には良いかもしれませんが、中堅以上の企業には適していません。

外注するのもコストがかなりかかります。

信用調査会社に依頼すると、安くても30〜50万円はかかります。

さらに、会計系のコンサルティング・ファームに依頼すると、100〜200万円ぐらい請求されます。

一方、世間では、生成AIブームです。
もっとも有名なChat GPTを一度は使ってみたことがあると思います。

試しに、海外取引の与信管理規定を作成させたことがあるかもしれません。
ところが、でてきたものは、あまりにも簡易的で使いものになりません。

プロンプト(指示)が良くないのです。

実証済みのプロンプトを使えば、驚くほど、精緻な与信管理規定を作成することができます。

Chat GPTでは、入力した情報がAIの学習に使われるため、企業秘密の流出に懸念があります。

しかし、ある方法を使えば、全く流出のリスクがありません。

このセミナーでは、次のようなことが習得、入手できます。

  • Chat GPTを使った海外取引向けの与信管理規定の作成方法
  • 企業秘密の流出を心配せずにChat GPTを活用する方法
  • 自社にあった海外取引向けの与信管理規定のたたき台

このセミナーは、PCの画面を共有して行いますので、オンラインでの開催になります。
※画面共有するのは講師のみです。

参加者も講師と同じように、Chat GPTにログインをして、一つずつ作業を進めていきます。
AIやChat GPTに苦手意識のある方でも、お気軽に参加できます。

※Chat GPTの無料版を使いますので、有料版を契約していただく必要はありません。

この機会に、AIを活用して、短時間、低費用で海外取引向けの与信管理規定を作成しませんか?


1.Chat GPTの基礎知識

2.Chat GPTのリスクと注意点

3.他の生成AIとの比較(Gemini, Claud AI等)

4.Chat GPTを使って海外取引向けの与信管理規定の作成する


5.たたき台作成後の業務フロー

6.質疑応答

*セミナーの録音・録画はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
*開催日までに、内容を多少変更する可能性があります。
*主催者、講師等の諸般の事情によりセミナー開催を中止させていただく場合がございます。
 予めご了承ください。




牧野 和彦
ナレッジマネジメントジャパン株式会社 代表取締役 / 博士(経営情報)
株式会社クレディセイフ企業情報 前代表取締役

早稲田大学卒。米大手企業情報会社を経て、2000年に現在の会社を設立。与信管理のコンサルティングや講演、執筆業務を行う。

与信管理、債権回収、財務分析、 海外取引、コミュニケーション等をテーマに1,000回超の講演をこなし、受講者数は20,000名を超える。

日本人で初めてNational Collections & Credit Riskにおいて講演。世界10カ国で英語でのセミナー実績を持つ。

東京商工会議所の講師としても活動中。

<著書・訳書>

『税理士・会計事務所のための与信管理ガイド』(中央経済社)
『海外取引の与信管理と債権回収の実務』(日本実業出版社)
『海外取引の与信管理と債権回収』(税務経理協会)
『海外取引でよく使われる与信管理の英語』(IBCパブリッシング)
『これだけある!お金をかけずにマスターするビジネス英語』(中経出版)
『ダンの企業審査入門』(日本経済新聞社)
『eビジネスのリスクマネジメント』(エクスメディア)

資格等:英検1級、TOEIC960点

   
↓「中国・アジアの与信管理と債権回収」セミナー参加者の声です。
 
日本ではなじみのない債権回収代行会社について実態を詳しく説明して頂き、海外取引での必要性を理解できました。回収率と遅延期間の関係(グラフ)など興味深いデータを知ることができました。実際の調査レポートに沿って説明が行われるので、実践的だと思います。中国における与信管理についてかなり具体的、実践的な話が聞けました。(金融 HIさん)
 
”債権回収よりも与信管理を重視すべし”というまとめの部分について、私は会社で決済管理を担当している為、どうしても、キワの回収方法に目が向きがちですが、客先別の決裁遅延状況や、銀行のパフォーマンス状況などを与信管理部署に提供することで、全社的によりよい営業活動に活かせると思いました。(商社 Mさん)

とても役に立ちました。
経理部とも対等に会話が成立しそうです。ありがとうございました。(電気機器 Nさん)
   
中国等、他国企業の支払環境や経理状況を知ることで、中国の国民性がわかり、日本で商売をしている中国人がどの様なマインドで支払遅延をしているかがわかったので、
今後対応しやすくなった。(国際物流 Tさん)

御回答いただきましたアドバイスは非常に参考になりました。業務に役立てたいと思います。(Mさん)


今後、海外進出を予定しており、中国企業との取引開始上の対応を如何にするかについて悩んでいましたが、セミナーに参加したことで全体像が把握できました。(製材業 Kさん)
 
中国の保護主義に関するお話し、訴訟結果等がとても印象的でした。時流を考えるとさらに日本企業は厳しい立場になるのではないかと考えました。(IT Sさん)

中国における与信管理、債権回収での担保取得による債権保全策での注意点は勉強になりました。また、回収における営業担当者の活用、時効の中断も参考になりました。(化学薬品製造 KTさん)

中国の信用調査の格付けはワンランク下げてみた方が良いという点が印象に残った(建築業 Sさん)
 
D&Bレポートの読み方が非常に参考になった。中国の債権回収のポイントを分かりやすく説明してもらえた。特に事例を参照しての説明がよかった。(化学品商社 Yさん)

2016年3月開催時の評価平均:4.2(5点満点)
満足度結果:とても満足した(20%)、満足した(80%) 


2015年11月開催時の平均評価:5.0(5点満点)
満足度結果:とても満足した(100%)

2015年8月開催時の平均評価:5.0(5点満点)
満足度結果:とても満足した(100%)

2015年1月開催時の平均評価:4.3(5点満点)
満足度結果:とても満足した(33.3%)、満足した(66.7%)

2014年7月開催時の平均評価:5(5点満点)
満足度結果:とても満足した(100%)

2013年11月開催時の平均評価:4.5(5点満点)
満足度結果:大変良かった(50%)、良かった(50%)

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・日 時 2024年12月18日(水) 13:30〜16:30
・会 場  オンライン(Zoom)
・定 員 10名
・費 用  30,000円(税別) 

※開催日の前日17:00(前日が日祝日の場合は、前営業日)までは、無料でキャンセルすることができます。それ以降のキャンセルについては受講費用全額をご請求致します。


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