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                        | 第41回 与信管理実務研究会 
  〜循環取引、架空発注、不正会計が頻発する時代に
 企業が取るべきガバナンスとは?
 
 
      
 
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| 2015年は、企業不祥事一色の一年となりました。 
 日本を代表する企業である東芝の不正会計は、経済界のみならず、社会全体にとって大きな衝撃でした。
 
 また、海外では、フォルクスワーゲンの排出ガス不正問題が自動車業界だけでなく、堅実で知られる独企業の信用にも影響を及ぼしました。
 
 このように、不祥事が発生すると、企業に多額の損害が発生するだけでなく、企業や取締役は重大な法的責任を問われる可能性があります。
 
 このセミナーでは、会計不祥事を中心とした最近の会計不祥事の事例を取上げます。
 
 さらに、コンプライアンス分野で第一人者の弁護士が、会計不祥事の発生を予防し、早期段階で発見するための態勢づくりや、実務面での運用について解説します。
 
 
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                                    | T 不祥事の原因・背景、特徴、類型等 
 U 第三者委員会調査報告書にみられる会計不祥事の実例
 
 V 会計不祥事について理解しておくべき2つの知識と1つのフレームワーク
 
 W 会計不祥事対策としてのガバナンス、コンプライアンス態勢
 
 X 早期発見・抑止のための具体的な態勢・手法の運用
 
 *セミナーの録音・録画はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
 *開催日までに、内容を多少変更する可能性があります。
 *主催者、講師等の諸般の事情によりセミナー開催を中止させていただく場合がございます。
 予めご了承ください。
 
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|  遠藤 元一 氏 
 東京霞ヶ関法律事務所 弁護士
 
 日本内部統制研究学会、日本コーポレート・ガバナンスフォーラム、日本取締協役会・内部統制研究会  事業再生実務家協会所属
 
 東京大学法学部卒。東京霞ヶ関法律事務所パートナー弁護士。
 
 企業法務全般、特に倒産法・債権回収、コーポレートガバナンス、知的財産等を専門分野とする。
 
 民事再生の監督委員の経験や、上場会社の社外監査役を務める。
 
 【論稿・判例評釈】
 
 日本取締役協会の内部統制の実務(共著)
 NBL903、904号「循環取引の法的検討(上)(下)
 」NBL892、893号「リース契約における倒産解除特約と民事再生手続(上)(下)」
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| ・日 時 2016年2月18日(木)13:30〜16:30 懇親会:17時〜19時
 ・会 場 東京都中央区(ご参加者に直接お知らせ致します)
 ・定 員 15名
 ・費 用 一般:30,000円(税込) J会員:15,000円(税込) 与信管理実務研究会会員:無料
 ・懇親会費:4,000円(税込)
 
 ※セミナー開催日の前日17:00(前日が日祝日の場合は、前営業日)までは、無料でセミナーをキャンセルすることができます。それ以降のキャンセルについては受講費用全額をご請求致します。
 
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