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Mail seminar@kmjpn.com



第477回 B-SeminaR
与信管理の基礎講座

-過去に573名が受講をした講座です-
    

>>セミナーに参加したい方はこちら


2009年は企業倒産が前年対比で1%減少しました。しかし、資本金1千万未満の小規模企業の倒産は、反対に3.9%増加しています(東京商工リサーチ調べ)。新興国の景気刺激策などによる需要回復の恩恵を受けているのは、まだまだ大企業だけと言えます。

このように景気回復の足取りが弱い経済状況下では、自社の与信基準を厳しくしたり、与信管理体制を見直したりする必要があります。

このセミナーでは、与信管理の基本的な考え方から、登記簿や信用調査書の見方、取引先の分析方法、危険な兆候のつかみ方、緊急時の対応や保全策など与信管理の基本的な実務知識を体系的に学ぶことができます。理論ではなく、実務の習得を目的としています。

レベル:初級〜中級



・日 時 2010年4月13日(火)9:30〜16:30
・会 場 きゅりあん(品川区立総合区民会館) 6階 小会議室 
      〒140-0011 東京都品川区東大井5-18-1 >>会場地図
・定 員 18名
・費 用 35,000円(税込)*テキスト・昼食代含む

【特典】
本セミナー受講の特典として、牧野和彦の与信管理コンサルティングを割引価格で受けられます。当日配布するアンケートにご希望の日時をご記入下さい。

【特典1】※受講から3ヶ月以内有効
初回に限り、無料で30分間の与信管理コンサルティング(電話のみ)が受けられます。
30,000円(税別)/1時間 → 無料/30分

【特典2】※受講から3ヶ月以内有効
2回以降は割引価格で与信管理コンサルティング(対面・電話のみ)が受けられます。
30,000円(税別)/1時間 → 25,000円(税別)/1時間

※セミナー開催日の前日17:00(前日が日祝日の場合は、前営業日)までは、無料でセミナーをキャンセルすることができます。それ以降のキャンセルについては受講費用全額をご請求致します。

話がわかり易かったです。自分の知識の再確認が出来ました。(商社 Mさん)
大変参考になりました。以前融資業務をやってましたが、かなり思い出すことも出来、今後の仕事に反映していけそうです。(マーケティング Hさん)
ポイントを効率よく教えていただき、これまでの断片的な知識が整理できました。(石油 Nさん)
いい勉強させていただきました。ありがとうございます。早速、本日より実行させていただいております。今、悩んでいたところが3社ございまして、朝からとりあえずお電話申し上げて取り掛かっております。 またホームページだの拝見させていただき次回を楽しみにしておりますので今後とも宜しくお願いいたします。(卸売業 Nさん)
重要なポイントのみ幅広く説明があり、初心者でも分かりやすかった。(工業 Yさん)
初心者向けに分かりやすい講義内容でした。業務にいかせるようにこれをベースに勉強します。(機器メーカー Oさん)
営業から与信管理、人材育成の責任者になって1年。 経験上からだけの知識ではなかなか自信が持てずにいました。今回のセミナーで少しは先が、やるべきことが見えました。ありがとうございました。(電気機器メーカー Mさん)
登記簿や手続き等なの実際の資料を元に、講義されてましたのでイメージしやすかったです。(商社 Oさん)
最高の講義でした。先生の言葉に一切の無駄がなく、非常に割安と感じます。(製薬 Iさん)
例をあげた説明等があり、わかり易かったです。(化学 Iさん)
ここ1年くらいで社内の与信管理が非常に厳しくなりました。今までの対応では認められない状況下で、本日の講習は大変役に立ちました。有難うございました。(石油 Mさん)
審査業務はまだ素人同然ですが、わかりやすく、業務に役立てたいと思います。(金属製品 Tさん)
与信管理の業務を始めてまだ一ヶ月あまりで、何も分からない部分もあり、仕事に不安もありましたが、理解していくと、さらに知識を深め、業務の幅を広げたいという気持ちになりました。(電機機器 Kさん)

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1.与信管理の基本的な考え方

 (1)最近の倒産動向(2)与信マインドを持つ(3)重点管理の必要性
 (4)与信管理の重要性(5)与信管理の目的(6)与信管理規定の整備
 (7)与信管理規定の項目(8)組織における与信・回収機能(9)与信取引申請書
 (10)与信管理の効果測定

2.信用情報収集のポイント

 (1)複数の情報源を活用する(2)取引先の現場で分かること
 (3)商業登記簿で注意すべき4つのポイント(4)不動産登記簿から分かる5つの与信リスク
 (5)信用調査報告書のポイント

3.小切手と約束手形の注意事項

 (1)小切手と約束手形の違い(2)小切手の注意点(3)約束手形の注意点
 (4)裏書の連続(5)融通手形の見分け方(6)時効について

4.取引先の分析

 (1)定性項目の評価と分析(2)決算書の分析(3)安全性の分析(4)収益性の分析
 (5)効率性の分析(6)成長性・生産性の分析(7)定量分析の限界
 (8)キャッシュフロー計算書のポイント(9)取引先の社内格付け

5.危険な兆候の見分け方

 (1)パクリ屋の手口(2)財務比率分析の演習(3)初期段階の危険な兆候を見分ける
 (4)危険な兆候のチェックリスト

6.緊急時の対応と債権保全策

 (1)危険な兆候を察知したら(2)手形ジャンプや手形返却の依頼への対応策
 (3)必須の契約条項とは(4)物的担保(5)人的担保(保証)(6)法的担保と約定担保
 (7)取引信用保険の活用

*セミナーの録音・録画はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
*開催日までに、内容を多少変更する可能性があります。
*主催者、講師等の諸般の事情によりセミナー開催を中止させていただく場合がございます。
 予めご了承ください。


 →与信管理に携わっている方
 →審査部門の方
 →営業部門の方
 →管理部門の方
 →経理部門の方
 →最近新しく上記部門に配属された方
 →新入社員の方
 →社内の与信管理規定策定に携わっている方


牧野 和彦    
ナレッジマネジメントジャパン株式会社 代表取締役
1989年早稲田大学卒。ダンアンドブラッドストリートジャパンにおいてシニアマネージャーとして多くの実績を収め、1997年にD&B Leadership Awardを受賞。1999年3月、日本人で初めて米国のNational Collections & Credit Riskにおいて講演を行う。2000年6月に現在の会社を設立し、与信管理のコンサルティングや講演、執筆など幅広い活動を行う。
訳書に『ダンの企業審査入門』(日本経済新聞社)。著書に『eビジネスのリスクマネジメント』(エクスメディア)、『海外取引の与信管理と債権回収の実務』(日本実業出版社)、『これだけある!お金をかけずにマスターするビジネス英語』(中経出版)、『海外取引の与信管理と債権回収』(税務経理協会)がある。日本経済新聞、早稲田大学、SMBCコンサルティング、東京商工会議所、JETRO、日本経営協会の講師としても活動中。



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