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与信管理の実務、与信管理の基礎講座 |
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最高の講義でした。先生の言葉に一切の無駄がなく、非常に割安と感じます。(製薬 Iさん)
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いい勉強させていただきました。ありがとうございます。早速、本日より実行させていただいております。今、悩んでいたところが3社ございまして、朝からとりあえずお電話申し上げて取り掛かっております。 またホームページだの拝見させていただき次回を楽しみにしておりますので今後とも宜しくお願いいたします。(卸売業 Nさん)
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実際に調書の内容を分析してみたところ。目安、着眼点について丁寧に説明があり、分かりやすかった。事前に10日間のメール講義を配信していただいたおかげで、ほとんど初心者でもセミナーでの理解度がアップしたように思った。(製造メーカー Mさん)
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初期段階での与信、情報収集、レポート比較が非常に役立った。債権保全策について、色々な手法、活用を具体的に、実行性が高くなった。今回のセミナーを社内に持ち帰り、水平展開し、実施したいと思います。本日はありがとうございました。(建設業Mさん)
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キャッシュ・フローなど財務諸表を実際に使っての講義が役に立った。基本的な考え方や物の見方など勉強になりました。本日はありがとうございました。是非、実務に役立てていきたいと思います。(小売業 Eさん)
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営業から与信管理、人材育成の責任者になって1年。 経験上からだけの知識ではなかなか自信が持てずにいました。今回のセミナーで少しは先が、やるべきことが見えました。ありがとうございました。(電気機器メーカー Mさん)
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ここ1年くらいで社内の与信管理が非常に厳しくなりました。今までの対応では認められない状況下で、本日の講習は大変役に立ちました。有難うございました。(石油 Mさん)
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与信管理の業務を始めてまだ一ヶ月あまりで、何も分からない部分もあり、仕事に不安もありましたが、理解していくと、さらに知識を深め、業務の幅を広げたいという気持ちになりました。(電機機器 Kさん)
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大変参考になりました。以前融資業務をやってましたが、かなり思い出すことも出来、今後の仕事に反映していけそうです。(マーケティング Hさん)
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信用リスクの担当になり、これまで、何となく仕事をこなすだけでしたが、自分の管理部門と現場とどのように連携すべきかを今後検討したいとお思います。(情報・通信 Oさん)
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テキストの記載内容について、口頭で具体的に説明してもらえた点が分かり易さにつながって良かった。(マーケティング Nさん)
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たいへん役に立ちました。職場に持ち帰り自分自身(管理)と営業に伝えて行きたいと思います。(通信 Sさん)
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登記簿や手続き等なの実際の資料を元に、講義されてましたのでイメージしやすかったです。(商社 Oさん)
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CF、登記などの見方、危険な取引先の見分け方を具体的に聞けた点(その他製品 Tさん)
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最後まで集中して勉強できました。ありがとうございます。また宜しくおねがいします。(Kさん)
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広く基礎の知識を得ることができたこと(輸送用機器 Yさん)
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初心者にも分かり易い説明で理解が深まりました。ありがとうございました(Tさん)
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初心者向けに分かりやすい講義内容でした。業務にいかせるようにこれをベースに勉強します。(機器メーカー Oさん)
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話がわかり易かったです。自分の知識の再確認が出来ました。(商社 Mさん)
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与信管理について大変参考になりました。(ガス Sさん)
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ポイントを効率よく教えていただき、これまでの断片的な知識が整理できました。(石油 Nさん)
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重要なポイントのみ幅広く説明があり、初心者でも分かりやすかった。(工業 Yさん)
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初級者の私にとっては非常に分かりやすいセミナーでした。(輸送用機 Mさん)
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レジメが非常にわかりやすく助かりました。(化学 Kさん)
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全体的に非常に理解し易く、分かり易い説明でした。(食品 Oさん)
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パクリ屋の手口、一度でも防げれば十二分に講習代の元が取れる。(小売業 Mさん)
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与信管理の基礎的な内容が把握でき有意義でした。(空運 Kさん)
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たいへん参考になりました。ありがとうございました。(ロジスティックス Nさん)
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調書の読みとり方で、作成者側の視点からの指摘が興味深かった。
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社内教育を実施する上で非常に参考になりました。(機械 Nさん)
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実例をたくさん紹介していただいたので、参考になります。(広告業 Sさん)
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全ての話しが、知識を整理する上で、役に立ったと思います。(Mさん)
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実際に資料を見ながらの説明は非常にわかり易かったです。(システム Kさん)
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例をあげた説明等があり、わかり易かったです。(化学 Iさん)
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審査業務はまだ素人同然ですが、わかりやすく、業務に役立てたいと思います。(金属製品 Tさん)
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取引先の分析 定性、定量が大変勉強になりました。(卸売業 Iさん)
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実例をご紹介して頂き、実運用にあたって役に立つと思います。
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与信管理の基礎が理解できました。(工業 Oさん)
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取引をはじめる時にチェックすべき点が分かりやすかった。(Tさん)
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とても勉強になりました。ありがとうございました。(空運 Tさん)
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用語の解説より、具体事例の説明が多く、今後の役に立つと思いました。(製造業 Hさん)
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大変参考になりました。ありがとうございます。(機械 Kさん)
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実務でやっているポイントを絞ってくれたこと。(運送業 Sさん)
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商業登記簿、不動産登記簿の見方、活用法。取引先の分析手法。(ソフトウェア業 Oさん)
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顧客の信用情報収集のポイントです。(卸売業 Kさん)
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信用分析(定性・定量)の内容と倒産企業の分析、債権保全策など、登記簿の読み方。(製造業 Tさん)
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実例をあげての説明有り、理解し易かった。(卸売業 Kさん)
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具体例や話を聞くことが出来たこと。(貸金業 Iさん)
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具体的で理解できました(商社 Mさん)
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今後業務に役立てたいと思います。(Aさん)
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海外取引の債権回収実務(海外の与信管理と債権回収<基礎編>) |
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「Effective Collection Letters by Age」は有効に利用します。(Yさん) |
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海外の債権回収も国内と同じだということがよくわかりました。回収の督促状の英文具体例があり良かったと思います。 |
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与信限度額の設定方法についての説明がわかりやすかったと思います。(電気機器 Sさん) |
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現状が非常にriskyな事態になっていることを改めて実感いたしました。本日のセミナーで出た事例より悪いケースも いくつか抱えており、また回収を促進させる対策も本日提起された中にいくつかあり、事態の深さを感じます。ケースごとに事情が多彩ですので本日個別に質問できる機会があればと思いました。非常に勉強になりました。 ありがとうございました。(メーカー Kさん)
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非常に有益であった。(化学 Mさん) |
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当方が欲していた内容と一致していて大変有意義でした。(輸送用機器 Mさん) |
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良かったです。主要財務比率分析は時間もあり良かったです。(卸売 Iさん) |
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督促の手法、督促のフォーマットが役立った。実際に実務にタッチされていらっしゃるので説得力あり。テキストが薄いと思いましたが講義で肉付けされているので充実している。(Mさん)
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実践的に非常に分かりやすく実になるセミナーでした。(電気機器 Yさん) |
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この種のセミナーは初めてなので全般的に良かったです。実際の事例もお聞きできたので良かったです。 |
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与信管理に関してとても参考になりました。日本と世界の違いは、とても厳しいと感じました。(保証会社 Kさん) |
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牧野先生ご自身の経験に基づいたお話でとても理解しやすく楽しく講義を受けることができました。また、債務者にマズローの欲求をを合わせた発想はとても面白かったです。(繊維製品 Iさん)
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非常に分かりやすく、ためになりました。ありがとうございました。(商社 Tさん) |
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本当に退屈しない講座でした。ありがとうございました。(商社 Tさん) |
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過去の事例に基づく説明部分は非常にわかりやすく参考になりました。(金融 Tさん) |
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海外企業ほど与信管理が必要との考え方を強くした。(電力 Nさん) |
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ダンレポートの読み方(製造業 Kさん) |
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海外における与信設定のポイント(製造業 Mさん) |
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ダンレポートの効能(化学品 Iさん) |
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DunReportの活用方法、collection agency の役割(銀行業 Iさん) |
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D&Bレポートの見方(輸送用機器 Wさん) |
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与信額設定(医薬品 Jさん) |
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ダンレポートの読み方(石油・化学 Sさん) |
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D&Bレポートの見方(情報・通信 Nさん) |
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支払い遅延への対応策、回収の法的手段、債権回収手段(化学 Tさん) |
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与信限度額設定(機械機器 Tさん) |
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回収方法(Iさん) |
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債務者を分析せよ(電気機器 Nさん) |
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与信設定法 簡便法等の説明(電気機器 Tさん) |
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回収の具体的手法、D&Bの読み方(製造業 Fさん) |
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1章の基本が良く分かりました。またDUNSREPORTの見方が分かり参考にします。(商品検査業 Oさん) |
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売掛金期日確認書等のフォーム及び日本との習慣の違い。(製造業 Yさん) |
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与信管理のための具体的な手段(CrdeditApplication,Trade References)の紹介。(製造業 Sさん) |
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D&B Reportの読み方、財務分析方法、督促テクニック。(輸送用機械器具卸売業 Sさん) |
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ダンレポートの読み方、与信限度額設定手法(簡便法)。(その他の鉄鋼製品卸売業 Hさん) |
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全般的に日本と海外の違いの説明が役に立った。(試薬製造業 Aさん) |
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ダンレポートの読み方、取引先調査(銀行照会、取引先照会)(ソーダ工業 Fさん) |
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督促の仕方。(旅行業 Tさん) |
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コレクションエージェンシーの話。(製造業 Oさん) |
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回収の実例を示されたところ。 |
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簡単なノウハウ的な手法。 |
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コレクションエージェンシーの活用法。(卸売業 Kさん) |
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具体的な事例(失敗例も含め)の紹介や、文例など業務に役立つ内容。(卸売業 Yさん) |
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与信管理の基本、債権者の分析(日本との違い)。(化学 Sさん) |
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CollectionAgencyについて興味深く、有用な情報を得られました。(製造業 Eさん) |
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中国・アジアの与信管理と債権回収 |
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とても役に立ちました。経理部とも対等に会話が成立しそうです。ありがとうございました。(電気機器 Nさん) |
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御回答いただきましたアドバイスは非常に参考になりました。業務に役立てたいと思います。(Mさん) |
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中国の保護主義に関するお話し、訴訟結果等がとても印象的でした。時流を考えるとさらに日本企業は厳しい立場になるのではないかと考えました。(IT Sさん) |
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今後、海外進出を予定しており、中国企業との取引開始上の対応を如何にするかについて悩んでいましたが、セミナーに参加したことで全体像が把握できました。(製材業 Kさん) |
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ダンレポートのどこを分析すればよいのか詳細に説明していただいたこと。(化学 Sさん) |
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中国の信用調査の格付けはワンランク下げてみた方が良いという点が印象に残った(建築業 Sさん) |
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話し方、トーン聞きやすく、内容も判りやすかった。(商社 Kさん) |
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実務に近い内容。大変参考になりました。(製造・販売メーカー Tさん) |
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本日学んだことを業務に活かしていきます。ありがとうございました。(輸送用機器 Iさん) |
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中国における会社情報の収集方法がわかった。(情報・通信 Tさん) |
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レポートの読み方・考え方など理解できた。(電気機器 Yさん) |
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中国の実態がよくわかった。(機械機器 Tさん) |
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ダンレポートの見る上でのポイント説明はとても分かりやすかったと思います。(食料品 Kさん) |
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各種課題に対して具体的な対策が示されていること。 |
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カントリーリスクの見方(リース Sさん) |
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中国の会社は決算書を作成しなければならないということ(機械 Aさん) |
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中国における与信管理と債権回収の対応策です。 |
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中国の信用調査レポートの基本的な読み方、債権保全法 |
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中国信用調査レポートの読解と回収モデルの成功事例の紹介 |
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アジアの信用調査報告書のポイント |
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中国の債権回収、与信管理の実情(製造業 Kさん) |
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資料の見方、トラブル時の対応策(製造業 Mさん) |
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ダンレポートの読み方は自分にとってはタイムリーな内容であった。(製造業 Oさん) |
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各国の情報が分かった。(製造業 Iさん) |
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中国の与信管理と債権回収の注意点、中国の信用調査レポートのポイント(製造業 Mさん) |
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調査レポートの読み方。アジアにおける与信管理の注意点。 |
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各国の支払遅延件数の比率。(製造業 Mさん) |
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中国における与信管理、債権回収(石油卸売業 Kさん) |
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現在、ローカルでの回収施策の周知徹底と実施方法。(製造業 Nさん) |
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中国国内に対する商取引、与信の前提の考え方。(小売業 Sさん) |
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中国の与信管理と債権回収の注意点(広告業) |
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ダンレポを含めた信用調書の読み方(卸売業 Yさん) |
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日本企業と海外企業との取引文化の違い |
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アジア各国における与信管理注意点の比較(ソフトウェア業 Mさん) |
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中国における債権回収・与信管理(卸売業 Sさん) |
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一般的知識+α 色々な支払方法がある事を知った。(製造業 Mさん) |
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中国の信用調査レポートのポイント(製造業 Tさん) |
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決算書の見方〜営業マンのための簿記の知識不要の決算書の読み方 |
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大変参考になりました。(製薬 Mさん) |
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講義の説明が明快で難しかったセミナーも楽しく受講することが出来た。自分で復習して知識を身につけたい。(陸運 Kさん) |
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ていねいに教えていただきありがとうございました。(ビル管理 Tさん) |
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本日の事自宅に持ち帰ってもう一度やってみます。又、メルマガ楽しみにしています。ありがとうございました。(Hさん) |
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実務面でも役立つセミナーを今後も継続して下さい。必要に応じて参加させて頂きます。(半導体商社 Mさん) |
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非常に参考になりました(Hさん) |
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同様の内容の本を読みましたが、説明を聞くことによって理解が深まりました。有難うございました。(食料品 Oさん) |
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自分のためだけでなく、会社の営業マン、他の間接部門の人間に対して、財務分析について見るべき点を分かりやすく伝えられるようになるためのとてもいい参考となりました。ありがとうございました。(電機機器 Hさん)
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非常に分かりやすくてよかったです。(化学薬品 Nさん) |
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前回同様のセミナーを受けたが、今回グループディスカッションがあり、より真剣に受講できました。(貿易 Sさん) |
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断片でしか理解していなかったことを整理して理解できました。(電気機器 Iさん) |
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さっそく、自分の会社の粉飾他、経営リスクに気づきたいと思います。(食品 Eさん) |
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今までは難しく考えすぎていましたが、ポイントを整理してくださったことにより、決算書を評価する「不安」が「自信」になりました。(食品 Iさん)
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非常に濃い内容の講義であり、本当に1日でポイントが理解でき、充実した時間でした。(測定機器 Eさん) |
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貸借対照表の見方のポイント(自動車製造業 Iさん) |
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B/Sの見方、P/Lの見方のポイント |
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財務分析の計算方法(鉄鋼卸売業 Oさん) |
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最初のB/Sを見る1,2,3(小売業 Yさん) |
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財務三表の見方、特にキャッシュフローについて |
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数字だけで判断しない(読み方)を教えて頂いた点。(運送業 Sさん)
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B/S,P/L,キャッシュ・フローの各々の見方が理解できたこと(機械 Sさん) |
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貸借対照表の注目点(機械 Tさん) |
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初歩的に理解するポイントがわかった。(卸売業 Sさん) |
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財務分析を具体例をもって解説してもらったのがすごく身になった。(商社 Kさん) |
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財務比率、構成比率算定の際の計算方法(Sさん) |
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演習(金融 Nさん) |
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ポイントを絞っての説明があったため、今後にも十分生かせる内容であった。(化学品 Bさん) |
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b/s,p/lの見方(情報・通信 Sさん) |
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P/L,B/Sの見分け方が理解できたこと(商社 Nさん) |
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危険度を測る目安(化粧品 Oさん) |
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元々決算書の基礎が分からなかったので、財務諸表見方の部分が非常に参考になりました。(海運業 Yさん) |
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決算書を見る要点とそこから何がわかるか理解できたこと。(情報・通信 Sさん) |
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概念的なB/S P/L 等の見方と成り立ち(情報・通信 Tさん) |
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各分析指標の説明・解説(設備機器 Sさん) |
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説明の後、演習ができたので、聞いた内容を理解しやすかった。(情報・通信 Oさん) |
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B/S P/L に関する基礎知識、実際のB/S P/Lを使用した練習(海運業 Tさん) |
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決算書分析にあたっての目のつけどころがいくらかわかったこと。(製造業 Oさん) |
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1分間でバランスシートを読む方法、P/Lを見る3つのポイント(卸売業 Oさん) |
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バランスシートの全体像をつかむ3つのポイント(製缶板金業 Kさん) |
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分析指標の計算(医薬品卸売業 Sさん) |
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B/Sから読み取る会社の財務状況がよくわかった。 |
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C/F。全体像をつかむ3+αのポイントなど。 |
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決算書の基本的な読み方(チェックすべきポイント)がわかった。 |
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決算書の見方。計算シート。(卸売業 Kさん) |
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財務諸表の見方(分析の仕方)が良くわかった。(製造業 Kさん) |
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全般的に決算書の読み方を勉強したかったので、すべて役に立ちました。(製造業 Kさん) |
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3つのキャッシュフローから企業の状態を見る |
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実際に計算したこと、見方のポイントを数個に絞ってあり、理解が深まった。 |
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与信限度額設定ワークショップ |
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先日のセミナーの際は、貴重なお話を聞かせていただき、誠にありがとうございました。
一般企業の企業与信とは弊社の与信は異なるものの、弊社の与信の仕組みに役立つ情報もあり、そして何より今後事業を拡大していくうえで(営業をしていくうえで)一般的な企業与信の手法を理解できたことは非常に良かったと感じています。
セミナー終了後、上記の考え方を活かし、自社与信の仕組みでは顧客が限られてしまう企業様に対し、自社与信ではまかないきれない部分の与信を、弊社に委託していただくようなことを提案し、大手企業様からもお話をいただくことが、多くなってまいりました。
企業与信の仕組み等を理解できたからこそだと感じ、日に日にセミナーの満足度は高くなります。(金融 Sさん) |
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初めて実際に総合評価法による手計算を行い、簡便法との結果の比較が出来ました。実際に自分でやってみることの大切さを学びました。(化学工業 Tさん) |
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与信限度額を実際に計算し、計算法により差が出ることを実感し、弊社に限度額設定の時には実取引をもとに検証する必要があることが理解できたこと。(製造業 Kさん) |
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与信管理の必要性、限度額の決定要因について体系的に学べる貴重な講義でした。(製薬 Yさん) |
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自社で採用している与信限度額算手法に大きなブレはなかったことの確認ができた。(卸売業 Mさん) |
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実際に自分で計算することで、実感することができました。(電気機器 Kさん) |
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種々の限度額設定法による結果の差異。(情報・通信 Sさん) |
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与信限度算出方法を学べ、実際に取り入れたいと思う。(シリコン等製造・販売 Iさん) |
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定性・定量分析、標準評点比較法(機械 Uさん) |
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今回のように参加者が手を動かす研修は非常に良いと思います。ありがとうございました。(水産・農林業 Kさん) |
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限度額の具体的な算定方法(すぐ実務で使えそう)(製造業 Sさん) |
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与信限度額の算出方法に色々あることがわかった。(情報通信 Sさん) |
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与信限度額の算出方法、定量定性分析の手法(石油卸売業 Uさん) |
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ケーススタディで実際に計算したこと。(食品 Tさん) |
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与信限度額決定のプロセスと考え方(製薬 Sさん) |
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定性分析の考え方 定量分析の点数の考え方(卸売業 Tさん) |
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定量分析→評価インフラ→限度額設定の手順(製造業 Hさん) |
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与信限度額設定における具体的手法の例(情報通信 Yさん) |
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分かりやすく限度額設定に関する基礎を学べたものと感じた。 |
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定性分析の評価指標について今後の参考になったこと(化学製品 Mさん) |
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分析手法についていくつかの指標について学べた事(情報・通信 Kさん) |
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決算書からの分析方法がわかり勉強になった。(精密機器 Yさん) |
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与信限度額の手法が複数あるという点(卸売業 Sさん) |
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与信判断基準の説明と分析方法について(卸売業 Mさん) |
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定性分析と定量分析から総合評定を導き出す方法(自動車関連 Hさん) |
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与信限度額管理の限度計算根拠(建設 Uさん) |
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与信限度額の算出方法(建設 Mさん) |
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複数の手法を学べた点が良かった。(リース Tさん) |
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限度額設定の具体的方法について理解できた点(情報・通信 Oさん) |
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簡便法などの具体的方法(機械 Tさん) |
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簡便法の応用計算(Nさん) |
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与信限度額の決定方法の各種、決算書が入手できない場合。(---) |
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考え方の基本が理解できた。(可鍛鋳鉄製造業 Tさん) |
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簡便法の与信額の出し方。決算書が入手できない場合の算出法。(野菜卸売業 Iさん) |
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与信限度額算出の方法の説明とウエイトの根拠について。(電子計算機製造業 Eさん) |
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与信限度額設定の方法の種類を知ることができた。(一般管工事業 Tさん) |
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与信限度額の設定に関して学ぶことができたこと。他社の人と交流が持てたこと。 |
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色々な算出方法があること。(雑穀・豆類卸売業 Oさん) |
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決算書の入手できない取引先の設定。(卸売業 Hさん) |
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定量分析、限度額設定方法。(広告業 Sさん) |
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それぞれの評価方法のメリットとデメリットの部分。自社の与信限度額管理と比較できるので。(食品 Oさん) |
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色々な与信設定の方法がある事がわかった。(広告業 Fさん) |
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複数事例(算出方法)が理解できたこと。(製造業 Tさん) |
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決算書が入手できない場合の設定、簡便法。(製造業 Kさん) |
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様々なケースや方法を利用して、与信限度額を計算した事。 |
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質問の達人になる!〜効果的な質問で相手の思考を拡大させる(コーチングセミナー) |
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何度も、実際にコーチングをすることができたのがよかった。(Kさん) |
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ロールプレイングを通しての実践。(Kさん) |
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コーチングとティーチングの違い、チャンクダウンする質問方法(Tさん) |
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総合的に非常に役立った。特に挙げるとすれば実際にロールプレイングをして「効果的な質問」を会話の中で実感できたことでした。(製造業 Kさん) |
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自分で体験することで、意識出来たこと。( Aさん) |
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色々な具体事例で話すことにより、コミュニケーションの効果的なとり方が明確になりました。(製造業 Yさん) |