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気軽に使えるコミュニケーションのツールとして利用されてきたメールは、現在、ビジネスにおいても重要な役割を担うようになり、多くのビジネスパーソンに利用されています。
しかしながら、多くの人が一日に何十通、何百通とメールを送ったり、受け取ったりしているにもかかわらず、「ビジネスメールの書き方について学んだことがある」という人はほとんどいません。
メールの宛先欄に“様”はつけるべきでしょうか?開封確認通知や重要度の設定をしてメールを送ってはいませんか?添付ファイルの容量や付け忘れによるトラブルはありませんか?
多くの人が疑問や不安を抱えたまま、仕事でメールを使っているという現状があります。
重要なツールだからこそ、基礎から学ぶ必要があるのではないでしょうか。
この講座では、わずか2時間で、ビジネスメールの基本的なルール、間違えやすいポイントや状況に応じた心遣い・ライティングについて学習することができます。
また、メールにかかる時間を劇的に節約・改善するテクニックについても解説いたします。
※本講座は、最低限のメールの操作が出来ている方を対象としています。
※講義で解説している画面の例は、「Outlook Express」です。
※このカリキュラムはアイ・コミュニケーションが提供しているものです。
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・日 時 2011年4月27日(水)13:30〜15:30
・会 場 きゅりあん(品川区立総合区民会館) 4階 第一特別講習室
〒140-0011 東京都品川区東大井5-18-1 >>会場地図
・定 員 6名
・費 用 8,000円(税込)*テキスト代含む
※セミナー開催日の前日17:00(前日が日祝日の場合は、前営業日)までは、無料でセミナーをキャンセルすることができます。それ以降のキャンセルについては受講費用全額をご請求致します。
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第1部 メールの基本ルール・マナー
・メールのメリット・デメリット
・メールを使う前の5つのチェックポイント
・開かれる件名・送信者名とは?
・宛先(TO、CC、BCC)の違いとは?
・本文は型がポイント
・宛名の書き方
・概要は6W3Hで記載する
・署名はメール上の名刺
・読みやすい本文とは?
・添付ファイルのマナー
・圧縮ファイルの取り扱いについて
・大容量のファイルを送るときに
・重要度・開封確認・HTML形式のメール
・メールを転送する、返信する
第2部 心遣いとライティングテクニック
・心遣いあるメールとは?
・初めての相手にメールをする
・距離を縮める結び
・記号・表現を使い分ける
・追伸の使い方
・曖昧な表現は命取り
・メールの返事はいつまでに?
・すぐに返信できない場合は?
・お詫びのライティング
・お断りのライティング
・催促のライティング
第3部 効率化とスピードアップの技術
・メールを処理する時間を決める
・相手が答えやすいメールを書く方法
・コミュニケーションを効率的に
・質問は限定的に
・読みながら返信する
・送受信通数を減らす(返信がカギを握る)
・入力速度をアップする
・2つの単語登録で年間1日(24時間)節約
・単語登録を社内に浸透させる方法
・1つのテンプレートで1通2分節約
・テンプレートでスピードアップ
・メールのフォルダ管理方法
・バックアップをとりリスクを減らす
・Gmail活用のススメ
【まとめ】メール活用7つの極意
*セミナーの録音・録画はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
*開催日までに、内容を多少変更する可能性があります。
*主催者、講師等の諸般の事情によりセミナー開催を中止させていただく場合がございます。
予めご了承ください。
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→ビジネスメールについて研修を受けたことがない方
→新入社員の方
→添付ファイルの付け忘れが多い方
→誤字・脱字が多い方
→メールにかかる時間が多い方
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牧野 直也 ナレッジマネジメントジャパン株式会社 取締役
アイ・コミュニケーション認定ビジネスメール・インストラクター
1971年神奈川県出身。不動産仲介会社、国内外に多くの店舗を展開する小売企業の子会社を経て、1993年にナレッジマネジメントジャパン株式会社 取締役に就任。4,000人以上が受講するビジネスセミナーの企画、運営、HP作成などを担当。セミナー運営にあたり、様々なメールを受け取り、ビジネスメールの標準化を強く意識するようになる。現在は、ビジネスメールインストラクターとして活動している。
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