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 ナレッジマネジメントジャパンへのお問い合わせのきっかけは？ |
| きっかけは、ＨＰです。去年から2年目ということになりますが、お客さんのサポートプログラムということで何かやろうと考えておりました。業種的には儲かっている業界に「与信管理」という考えが必要なのではないかと着眼し、（ナレッジマネジメントジャパンの）ＨＰを見つけました。与信管理というキーワードでインターネットを検索しても検索結果が非常に少なく、いろいろなキーワードで検索しました。その後、ナレッジマネジメントジャパンの主催するセミナーを受講させていただいて、研修を依頼することにしました。 |
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| ナレッジマネジメントジャパンの社内研修を何度もご依頼いただいている理由は？ |
各講座が終わったあとにアンケートをとっています。その中で「他の者にも受けさせりたい」との声があり、サポートプログラムを展開をしている中で、2年目を展開しようと考えました。アンケートの結果をみて、与信・回収のセミナーは会計的な基礎知識があれば、もうちょっと理解度が深まると思いました。そこで、「財務会計基礎講座」、「与信限度設定・債権・回収」、「与信限度額設定」という研修の流れを組み立てました。
サポートプログラムというのはどういったものでしょうか？
弊社は既存のディーラーのルートビジネスということで、価格的な部分の取り決め、数量的なこと、販売促進的といった側面的なサポートプログラムを以前から代理店向けに実施しておりました。しかし、ここ数年は実施されていませんでした。そこで新たに「広告宣伝」・「債権管理」・「コンプライアンス」というプログラムを組み立てました。その中のひとつが「債権管理カレッジ」です。不良債権リスクが非常に大きくなってきてますし、業界の環境が激変していることが背景としてあります。 |
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| 牧野和彦の講演の魅力・強み・メリットは？ |
 300回,400回という多くの講演を積み重ねてこられたという実績も魅力のひとつです。参加者の反応で、「同じような講座を受けたけれど、理解しやすい」とありました。会計的な講座というのは複数の講座を受けてる人も多いです。基礎講座に関しては「何度も聞いたけれど、一番分かりやすかった」というアンケート結果もありました。沖縄開催については当初は予定していなかったのですが、セールスも一緒に勉強しようという取り組みや、沖縄でも開催したいという意見があり、急遽開催することになりました。先週、70名ほどが参加し、大好評でした。参加者だけでなく、私自身も与信管理・債権回収について分かりやすく学ぶことができました。 |
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研修参加者の反応はいかがでしょうか？
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 アンケートはカリキュラムの項目に沿ってとっており、「大変満足」、または、「満足」という結果がでております。具体的には「もう一度詳しく聞いてみたい」、「社内の他の者にも聞かせたいので継続してほしい」など、前向きな回答が多かったようです。プログラムの構成としても3回シリーズとして流れを作ってきたのも良かったと思います。また、事前に、こちらの要望を先生に伝え、その要望に沿って講演をしていただけたのも非常に良かったです。 |
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| 今後、依頼するとしたら、どのようなテーマ・内容をご希望されますか？ |
| まだ計画段階ですが、財務会計基礎講座的な部分を継続していきたいと思います。与信管理・回収、継続をどうしていくかを悩んでいるところです。決算書をもらえない業種なので、知識の習得としてはいいが、それを商売にどう結びつけていくか、与信回収は大事だという概念を実務的にどう直結していくのかといのが課題です。 |
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ナレッジマネジメントジャパンでは、与信管理・債権回収・海外の与信管理・中国ビジネスに関するセミナー、企業研修、講演を承っております。
海外での英語による講演も可能です。お気軽にお問合せください。
TEL: 03-5549-1067 月〜金 10:00〜18:00（土日祝日・年末年始を除く）
FAX: 03-5549-1068 E-mail: seminar@kmjpn.com |
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