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2006年09月22日
高まるタイのカントリーリスク
今週初めに勃発したタイのクーデターに日本企業は衝撃を受けている。
軍部主導でタクシン政権を崩壊させてわけだが、国王がクーデターを容認した
ため、大きな混乱もなく収束に向かうと見られている。
また、タイ国民の8割近くは今回のクーデターに賛成しているとの統計もあり、
タイにおける国王の絶対的な影響力を改めて認識した。
政治リスクの高まる中国への投資をヘッジする目的で、比較的政治リスクの低い
タイへの投資を決めた日本企業もいる中、今回のクーデーターは、タイにおける
カントリーリスクがまだまだ高いことを奇しくも証明することになった。
投稿者 Makino : 2006年09月22日 12:57