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2006年08月24日
事業会社の債権も対象に、サービサー法改正
8月24日付日経新聞によれば、サービサー法の改正案が今秋の臨時国会に提出される見込み。
自民党が議員立法を狙っている改正案では、サービサーが扱える債権の種類を大幅に緩和する。
現行法では、金融機関等が有する不良債権などが中心となっているが、これを一般の事業会社の債権にも拡大する。
ただし、債務者が法的整理を申請した場合という条件がついている。
一般の事業会社が有する債権に拡大されたことは、歓迎すべきことだが、法的整理の債務者だけに限定されてしまうと、いわゆるバルクセールが中心になり、債権回収ビジネスとしてのうまみは半減する。
なぜ、欧米並みに規制を緩和しないのか理解に苦しむ。ただし、流れとしては規制緩和の方向にあるので、早晩全面解禁に近い形になる可能性もある。
投稿者 Makino : 2006年08月24日 08:21