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2005年11月26日
弁護士法違反で民主党議員、逮捕
大阪弁護士会は、弁護士資格を持たずに自賠責保険金の請求を行っていた鈴木容疑者に対して、民主党の西村議員が弁護士の名義貸しを行っていたとして、西村議員を懲戒請求した。
鈴木容疑者を始め、非弁活動を行っていた西村議員の法律事務所の元職員4名は既に逮捕されている。
鈴木容疑者らは、交通事故の保険金請求や示談交渉などを行い、10%の弁護士報酬を西村議員と折半する取り決めだったようだ。
西村議員は、弁護士資格を有しており、大阪の堺市で弁護士事務所を開業している。
西村議員は、大阪弁護士会に対して退会届を提出し、バッジも返却したが、議員については辞めるつもりはないと話している。
しかし、大阪府地検特捜部は、来週にも西村議員を強制捜査する意向を発表しており、弁護士法違反で逮捕される可能性が高い。
弁護士法では、弁護士資格を持たない人間の法律事務を禁じている。保険金請求や示談交渉などは、法律事務に該当するとされている。
弁護士の既得権益を守るような法律であるが、今回の事件では弁護士自らがその法律を犯した点が興味深い。
投稿者 Makino : 2005年11月26日 17:29