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2005年10月17日

米連邦破産法、今日から改正

本日の米連邦破産法改正に合わせて、米の破産申請件数が急増している。

米連邦破産裁判所によれば、マンハッタン破産裁判所では、10月1日~13日間で2,498件も破産申請があった。昨年の同時期にはわずか62件しかなかった。

LAでは、Chapter7(米連邦破産法第7条)の申請が、今月だけで3,288件もあった。昨年同時期は37件だけだった。

日本でも新聞をにぎわせた、大手航空会社2社の同時破たん、デルファイの破たんも改正法の施行日以前に申請することが一つのポイントであった。

施行後は、色々な意味で債務者にとって不利な点が出てくるからである。

2004年に申請された個人破産約150万件のうち、実に7割近くが連邦破産法第7条を選択した。

しかし、改正法施行後は、この3~15%は、単純な破産ではなく、再生を目的としたChapter13下で債務の弁済計画を建て、裁判所の監督下で債権者に弁済していくことになる。

投稿者 Makino : 2005年10月17日 18:49

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